|
管理人さま、LTZ加藤さま、原科さま ありがとうございます。手持ちの球が使えてたら、と思っていましたので参考になります。 手持ちの受信管型名対比表には出ていないので、そのものズバリの米国管はないのでしょ う。たぶん。 最近はソ連の球が入手しやすいですけれど、共産圏の球の名称はわかりにくいです。 6Р6Р,2С3,6Ф3П,6Ф6С,6П3,6А7.... #文字だけは「Д」を「(
゚Д゚)ゴルァ!」で使ったりしてますが、読み方がわかるのが少ない(^^;
試作品の掲載画像に「北京 2P2
58 VII」とあるようですので、1958年12月製の球と思いま す。電池管としてスーパーフィラメントの球はあった時代ですので、低消費電流の球を作っ たと想像しますが、うまくできなくて独自の規格になったのかもしれません。(勝手な想像です)
|
|